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Share! Share! Share! で気になった企業

SpageMarket様

spacemarket.com

会場レンタルを行っている会社です。 場所をお持ちの方と、それをお持ちの方とのマッチングを行うサービス。 どこまで貸していい(例えば、「厨房を使っていい」)とかは、貸主が決めて応募されるとのことです。

実際にあった事例として、古民家をお借りしたい方を募集したところ、そんなに欲しい方がいないだろうという予想をしていたにもかかわらず、コスプレイヤーの方にとても予約がされた、とのことでした。

気になった点は、以下2点。

時間は貸せないのか

こちらのビジネスモデルをお伺いして、思い出したのがこちらのエントリー。

d.hatena.ne.jp

東京の施設は「違う運営の人が」24時間運営すると、いいのではないか。

個人的に、博物館や美術館、ギャラリー巡りをよく行っております。現在、都心には自転車で移動できる距離に住んでいるので、交通の心配は特にないのですが、仕事が終わって(得てして遅くなりがち)からいくとなると、夜は使えず、どうしても土日が半日はつぶれてしまいます。これを、例えば19:30からの勉強会を行っている時間帯にいけると、かなりはかどります。

このような「運営の分担」を行っていればよいな、と思っていたのですが、こちらの展開はされておらず、あくまで「空き時間のマッチング」とのことでした。

聖地化、望まない方向の

「例のプール」という言葉が誕生して2,3年になりますが、お貸しした建物が、結果としてそのような「負の符号」がついてしまうのではないか、という懸念を覚えました。 こちらの制御に関しては、規模が大きくなってからだと思われます。

AsMAMA

asmama.jp

子育てシェアということで。

基本的には、「子供のあずかり」「塾の送り迎え」等の「組織化」でしょうか。

自分は家庭を持っていないのでどこまで想像できるか分かりませんが、子を持つ母親の選択肢を増やすということになるのかとは思いますが、いわゆる「貧困女児」、経済的にもですが、社会的に資産を持たない方の救済、既存の選択肢を取ることが難しい方の新たな選択肢ということではない、そこを解決するためのものではないのかな、と思いました。 ただ、人のつながりをより強固に、かつ穏やかにするサービスということで、一定の支持を集めてらっしゃるのだろう、と思いました。

貧困者を対象とする「ビジネス」となると、それはそれは難しいと思い、それは「シェアリングビジネス」という視点で考えた時も、ある程度「持っている人たちのシェア」ということにならざるを得ないのかな、と思った次第です。

Huber

Huber. Inc | 世界中の人を友だちに

「訪日外国人」のガイドの組織化です。

とてもうまいと思いました。なぜなら、「お金を払ってもガイドをして欲しい人(訪日外国人)」と、「タダでもガイドをしたい人(大学生)」という両方が、確実にいるからです。 自分が思い浮かんだのが、若き日の落合信彦がラジオ英会話で英語勉強して場当たりのツアーガイドで実践した、というエピソードでした。 で、それはとても勇気のあることだと思うので、そのハードルを下げる、という意味で(安全面でも)、このようなサービスは目の付け所がよろしいと思いました。 まだリリースされていないサービスとのことですが、そこがウェブサイトに反映されていると、もっと使いやすいのにな、と、そこがちょっと残念に思っております。

全体的に

欠点のないビジネスはないけど、それでも、需要はあるよね。