デザフェス42 でのお気に入り - かめらもじゅーる工房 様 -

かめらもじゅーる工房,Camera module- kobo

f:id:Akano:20151121132807j:plain フラッシュを使って撮影

f:id:Akano:20151121132908j:plain フラッシュ使わずに ISO 感度を上げて撮影

デザインフェスタではたまにある、ミニチュア模型。 細かいものにはとてもテンションが上がります。

いつからお始めになったのですか? と伺ったところ、定年後から、とのこと。 元々技師だったのですか? と伺ったところ、営業されていた、とのこと。

とはいえ、誰もが知る有名メーカーで、カメラの営業をされていたとのことで、 自分もその製品は民生機も業務機も思い入れがあり、ついつい長くお話ししてしまいました。

自分もいつのまにか30台後半になってしまいましたが、まだまだこれから始めなくては、と思い新たに、ということもあるので楽しい場所です。

11/21 DesignFesta Vol.42 に行ってきた

designfesta.com

もう5日前やんけ。

ちゃんと記事を書かないとズルズルと遅れてしまうのが世の常だけど、その通り。 せめてメモ程度で良いから、何か書くことにする。

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最近のお気に入り - si_ku さん -

si_ku website

作品一覧 « si_ku website

アートコンプレックスセンターでの個展にて。

描かれる女の子が、なんというか、もののけ姫の「こだま」のような、妖精の国のキノコのような、生々しさ、とか、呪縛のようなものを感じました。

春画展に行ってきました

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本日 11/3、文京区目白台永青文庫で行われている、春画展に行ってきました。

www.eiseibunko.com

大英博物館で公表を博して、日本でも実施しようとしたものの、クオリティの高さは認められつつも多くの博物館、美術館に断られ、決して大きくはない永青文庫で受け入れてもらった、という曰く付きの展覧会。本家大英博物館でも、なかなかスポンサーが見つからない旨の記述がありました。

今回の展示は、模写を習っている小熊先生からのご推薦でした。

atorie-asa.jimdo.com

www.street-academy.com

で、気づいた点。

展示物に関して

2点。

中に書かれている小物、服のクオリティがとても高い

f:id:Akano:20151103231028j:plain 35 四季競艶図 鳥文斎栄之 (図録p218)

アニメでも、テレビ放映される1期目は作画が結構のっぺりしていて、劇場版になってくると書き込みが丁寧になる、というのはよくある現象ですが、確実に売れると分かっている、このような作品だからこそ、贅を凝らした作りになっているということが見受けられます。 例えば上記のものだと、女性の着物はそのまま、スーパードフフィー等の衣装に引用しても、かなり立派なものになることは間違いないです。その他にも、江戸の服飾等の風俗を調べるのに、かなり有力な一次資料になったり、デザイン図案の元ネタになりそうなクオリティがありました。

女性器の描きかたの特徴

浮世絵の春画の男性器が大きく描かれていて、それが日本人男性の巨根伝説の大元となったのは有名な話で、見たところ、とてもご立派なものが書かれておりました。 女性器ですが、男性器と一転してかなりリアルなものが書かれていましたが、女性器も同様に大きく描かれていました。

描きかたとして、「あくまで体の突起物」である男性器は、「そのままそれだけ」拡大する、という描きかたがされていましたが、女性器の場合、「足を小さくする」という手法が使われていることが目につきました。

f:id:Akano:20151103234815j:plain 7 花底春画絵巻 長谷川等仙 (図録p102 一部修正)

上記、ぼかしの部分が、ほぼほぼ陰毛から膣口まで、かなり写実的に描かれています。 これより、男性器を誇張する描きかたは「見えを張っている(現在でいう「奇乳」の表現」)ではなく、目立たせたい箇所を大きく描く記法だったのかな、とおもわれます。(男性器を目立たせたい:それ自身を大きく、女性器を目立たせたい:まわり(脚)を小さく)

他に

客が多かった。。

祝日ということもあり、かなりぎちぎちでした。

カップル(若者~お年寄りまで)、女性グループが目立ちました。まぁ単独の人は喋らないから目立たないだけかと。

図録が厚い

いろんな企画展で、図録は2,000円代であることが多いのですが、ここのは4,000円、とのこと。高っけぇなぁ、と思いつつも、

f:id:Akano:20151103231236j:plain

通常の倍程度の量は確かにありました(比較対象はありふれたDVDパッケージ)。

永青文庫という建物

wikipedia永青文庫 - Wikipedia)によると、1950年築とのことでしたけど、いずれ建物自体の価値も出てくるのでは、という趣がありました。古いのですが、作りがしっかりしているので残り続けそうだな、とも思いますが、トイレが少なそうなのは厳しそうだな、と思いました。

MTL勉強会「UX Sketch」vol.5 に行ってきました

mtl.connpass.com

今朝の飛行機で鹿児島から東京に戻ってきて、それから銀座。ギャップが。渋谷は人が多い。 それはそれとして、行ってきました。キャンセル待ちでしたが、増席で無事に参加可能に。

以下のお三方のお話です。

  • ニフティ森藤様:NIFTY IoTデザインセンタで案件に取り組んで気づいたこと
  • KIRIN 松岡様:Illumicap cap の IoT
  • チームラボ 坂井様:デザイン x IoT x チームラボ

というわけで、

  • ニフティB2B を基本とする SI ベンダ
  • KIRIN:メーカー。売りたいものは技術ではなく自社製品
  • チームラボ:技術を売る BtoC

という、それぞれ異なる立場の並びで、面白く拝聴させていただきました。

ニフティ森藤様

dic.nicovideo.jp

「顧客が説明した要件」から「顧客が本当にほしかっtまおの」を読み解く技術について。

IoT は、デバイスからデータをとっていろいろするもので、よくデバイス会社から話が持ち込まれるが、

お客様:「素晴らしいデバイスがあります」「たくさんデータがあります」「(前処理して)可視化して」「機械学習すればなんとかなるよね?」

=>

お客様が本当に得体価値は何か? こうやってデバイス使いませんか? このようにデータ可視化しませんか? こんなデータ取得しませんか?

IoT はかなり面白い提案型SIができる。 => お客様に、手段と目的が入れ替わっている方が多い => 潜在的な課題を聞き出した上で、それを実現する提案による価値と見積もり費用でお客様が悩まれる瞬間が快感

IoT 実現には、企画と技術の両方ができる人材が不可欠。

キリン 松岡様

www.youtube.com

prtimes.jp

Illumicap という、ペットボトルにつける光るキャップについてのプレゼン。

もともとキリンには、「若年層と仲良くしたい」という経営課題があり、そこからの発案で生まれたコンセプト、とのこと。

3Dプリンタでプロトを作りながら、社内を説得していっている、というサイクルを回しているそうです。 また、社内のレギュレーションで、口につけるものに関して規制があり、午後の紅茶等の既存のものではなく、ペットボトルから再開発しているようです。

大事にされているのは、「IoT for Audience」。 データをとりたいから IoT でやるのではなく、シンプルなアイディアを中核におき、アップデート可能な作りにしてアイディアを拡張するために、IoT を用いる、とのことです。

お話しを伺った時に、「大きい企業にそれをされると、スタートアップは本当に立つ瀬がないなぁ」と思っていたのですが、質疑応答や懇親会でお話しした結果、いろいろとスピード感の遅さに悩まれることも多いらしく、実現のためには、スタートアップですることが良いことも多いようです。 また、キリンとお付き合いするためにはそれなりに高いハードルがあるようで、博報堂のような代理店の紹介でキリンに持ち込むということはそれを通過しているという一種の証拠になるようで、その時点でも、ビジネスの仕組みというものは便利になっているのだな、という実感があります。

チームラボ 堺様

IoT x デザイン

いわゆる「IoT」という言葉が出る前から、IoT的なものをやっていた会社。

400名ほど、サーバエンジニアから3Dエンジニア、アーティストまでいろんな人が一同に同じフロアにいる会社で、皆で相談しながら、プロトタイピングしながら作っていく。

キーワードは「IoT x デザイン」 リアル空間でどうやってデジタルと触れてもらうか。 => リアルでは、店頭の画面にはなかなか触れてもらえない   => 「ハンガーから服を取る」という動作で、画面が起動する   => モーションセンサーで、画面の前を通ると、画面がブレる

また、プリクラのようなものでも、デコったその場でFacebookにアップさせることにより、アプリのインストールとか待たずに、デジタルへの入り口を下げる。 そうやって、「みんなの見えるところ」でやって、さらに集客できるようにする。

チームラボは、マリオを原点にしていることがあり、「手触り感」を重視していることが理解できます。

まとめて

三者三様の、それぞれの視点から確認できましたが、共通するのは、「プロトタイピング」で試行錯誤していく、ということがありました。 それを実際の商品を見ながら確認できたという意味で、とても興味深いカンファレンスでした。

制限とイノベーション -- 楽器フェアと片手用リコーダー --

駅で乗り遅れそうなときにエレベータを駆け上ったり降りたりして、止まっている人に危ない思いをさせてしまっていたりするのだけど、結局、弱い方を守るために作った道具が得てして、強いものがより強くなるために優先されてしまうのだ、ということを学生時代に話し合ったことがある。

なんて重たい話をするつもりではなく、障害者のために作られた道具が意外な場所で使われることもあるわけで。

11/23にあった楽器フェアで見つけた、というより半ば目的でいった、「片手が動かない人」用のリコーダー。

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とりあえず書いてみる

物体が動くときには摩擦があり、その摩擦は最初の瞬間が一番かかるわけで、 そんなことを気にせず書いていかないとな、と思っている。

興味あること

  • Ruby とその周辺技術(Rails, Chef, vagrant
  • Jazzと楽器
  • 育ちと地域
  • 陶磁器的なもの
  • これからの世界、技術(今はARかな、と)

気がつけばインターネットに触れてから10年以上になります。